生徒が、自宅で採れたブルーベーリーを持ってきてくれたのでジャムを作りました。
市販のジャムは、瓶の蓋を開けたときにパキンって音がします。
あの音を聞きたくて検索してみると、ジャムの保存はジャムが50度以上の時に瓶に
詰める必要があると〜。これを読んで市販のジャムの空瓶を使ってやってみました。
ジャムが出来上がる直前に瓶の煮沸をする。
洗った瓶とジャムを入れる時に使うスプーンも一緒に大きめの鍋に入れ水を入れます。
水の量は、瓶が完全に水に浸かるくらい。強火にかけて沸騰したら5分以上加熱する。
瓶をトングなどで取り出して乾いた布の上に置き自然乾燥させる。 火傷しないように
軍手などを履いた方が良いと書いてありました。 瓶が熱いうち(50度以下にならな
い)にジャムを詰める。 ジャムの量は、瓶に対して90%ほどに留める。
蓋(キャップ)の煮沸は瓶とは別にする。
蓋の煮沸は、5秒くらい。 長く煮沸すると蓋のパッキンが痛むので短時間でOKだそう
です。 ジャムを詰めたら蓋をして1分待つ。 その後一瞬蓋を緩め、シュッと音がした
ら蓋を閉め直す。(試しにやった時は、シュッって音は聞こえませんでした。)
瓶が冷めるにつれて内圧が下がり、密閉は完了。
翌日、完全に冷めたジャムの瓶を開けた時、パキンって音がしました。〜(*ノ^▽^)ノ〜 !
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by neo-kobo
| 2023-07-29 08:22
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| 2023-07-25 11:45
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| 2023-07-20 17:39
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| 2023-07-12 09:15
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生徒 I さん制作の向日葵
デザインとガラス選びを同時進行していたので、バックのガラスをカットしてから向日葵の
ガラスカットに入りました。 向日葵の花びらは細かいですが、生徒とガラスを見ながら、
型紙をどこに置いたら良いかを、話しながら決めて行きます。 カットして、並べて確認!
この方法が一番わかりやすく、安心して進めることができます。
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by neo-kobo
| 2023-07-06 07:47
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