ステンドグラス ネオ工房のフォト日記

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ペンキ屋修行中ですが‥‥。



 Web shop のパネル用木枠の色数を増やしたいと思い、只今試作中です。

  本当は、お客様からのご希望があったので、少し時間を頂いての
  試作作業です。

 木枠の塗装は難しいですね〜〜!
 刷毛塗りなので塗りムラの無い様に塗るのは非常に難しい作業です。
 特に下地が見えるニス系の着色塗装は下地処理が大変で、
 時間と手間がこんなにかかるとは思いませんでした。
 奇麗に塗装出来る様になるには、しばらく時間がかかりそうです。 
 
 でも、ペイントの刷毛塗りは結構上手くなって来ましたよ〜。
 刷毛目跡も少なくて奇麗な仕上げが出来る様になってきましたが、
 少し油断をすると、アララ〜〜です!
 でも、刷毛の善し悪しで仕上げがこんなに違うとは、驚きました。

 木枠の色数も何種類か増やし、
 新しく制作した木枠用アイアンスタンドもWeb shop で
   販売を始めますよ〜〜!

 
 
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by neo-kobo | 2008-06-25 20:54 | 制作

ブログタイトル‥‥‥?!



ブログタイトル
『ステンドグラス屋さんのフォト日記』なのに‥‥‥。
写真掲載が少なくて申し訳ありません!

『ステンドグラス屋さんのひとり言』にタイトル変更しようか〜‥‥!?


今回の展示会では思った以上にご注文を頂いたので、Web shop のご注文と
合わせて制作再開です。
また、ご好評頂いた既製品新作パネルも建物を意識したサイズ、デザインに
なって来ていますが、もっと作品数を増やさなくてはと思っています。
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by neo-kobo | 2008-06-19 20:57 | ひとり言

ティファニーランプ




 展示会での、生徒のランプシェードについての続きになりますが、
 会場に来られた方でランプを購入したい方が、かなりいらっしゃいました。
 生徒の作品なので、販売はしていないのですが、購入希望の方の話を聞くと
 ランプシェードが欲しくてショップや展示会等で探してるんだけど自分好みの
 ランプシェードが無かったそうです。
 確かにステンドグラスショップやネットショップ、作品展等の展示販売等でも
 どう見てもあまり良いのは、見た事は無いですね!

 また、他の教室の生徒さんも沢山見学に来て頂きましたが、生徒のランプを見て
 色使いや仕上り等で感心していました。 
 最近では、ティファニーランプも一般的に見る機会が増えて来てるので、ランプ
 シェードが欲しい方、特にこだわりのある方や教室の生徒さんで自分好みの色合
 いを探してる方等には、物足りないかも知れませんね!

 展示会を終えての感想ですが、生徒の指導の為にもティファニーランプの新しい
 カラーバリエーションを考えて制作しようかと思っています。
 もちろん、ネオ工房オリジナルの色合いで!
 モールドのデザインラインも彫り込んだラインが死んでるので、デザイン修正も
 必要になると思います。

 生徒と次回作のガラスの色合いなんかを相談して決める時も、
 作品があれば理解しやすいし、教材にもなるので、生徒も制作の楽しみが増える
 のでは?と思っています。

 


 
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by neo-kobo | 2008-06-18 03:37 | ひとり言

アメリカ、ガラスの旅 4 嫌な予感‥‥‥中の巻

シカゴに到着後、ホテルにチェックインして少し休憩を取り、その後Oさんの
古くからの友人でシカゴ在住の方の案内で、シカゴ美術館を見学しました。
このシカゴ美術館は、アメリカ三大美術館(メトロポリタン美術館、ボストン美術館)
の一つで数多くの収蔵品で知られています。館内に入ってから集合時間を決めて各自で
見学をしたのですが、僕の好きな画家、サージェントの作品も何点かありました。

美術館の後は、フランクロイド・ライトのスタジオやその周辺にあるライトの設計した
住宅建築群を見学しました。ライト邸は邸内ツアーがあるので、ガイドさんの説明を聞
きながら各部屋を見学したのですが、一つ説明の中で面白かったのは部屋の空間もそう
ですが、ドア等も以外と小さいんですよ〜。 ガイドさんの説明ではライト自身が小柄
だったので自分の身長を基準に設計した様です。
納得もできるのですが、何でって言う不思議な気もしました。

シカゴの土地柄もあるのかも知れませんが、建物の内部は少し暗い印象でした。
不思議とあまり感動しなかったんですが、以前ベルギーのオルタ邸を見た時は、全ての
意匠の細部に至るまでこだわり、バランスの取れた素晴らしい空間に感動した事を覚え
ています。
ステンドを始めた頃からライトの本を見て建築に使われてるステンドグラスや意匠等に
興味はあったんですが、今は、建築よりもライトの描いたドローイングの方に興味があ
ります。マッキントッシュなんかもそうですが優れた建築家は絵画のセンスも抜群なの
には驚かされますね!

見学も終わり案内して頂いた方のご主人も加わって楽しい食事を頂き、その後ホテルま
で送って頂きました。本当にお世話になりました。

翌日はシカゴからピッツバーグに移動です。
ピッツバーグの空港では、ちょっとしたトラブルがあったんです。
Nさんのスーツケースが行方不明になったんですが、係の話だと次の便で届くという事
だったのでホテルまで届けてもらう事になりました。空港には、ヤカゲニーのスタッフ
が迎えに来ていて車で工場まで送って頂きました。フリーウエイを2時間程走ったで
しょうか? 山奥のヤカゲニーリバーのあるヤカゲニー工場に到着です。こじんまりと
した田舎の小さな町ですが立派なステンドグラスの入った教会がありました。

着いてからは、別の作業場でガラスを作ってるとの事だったので、ヤカゲニーの社長に
案内して頂き、見学と体験もさせてもらいました。簡単に作ってる様に見えるのです
が、見るとやるとでは大違いで、訳が分からないままアッと言う間に終わりました。 
不思議な事に写真を撮っても大丈夫なんですよ! 他では写真が禁止なのにね〜、
なぜでしょうか?
その後、スタッフと食事をしてホテルまで送って頂きました。
Nさんのスーツケースも無事届いていました。

翌日はヤカゲニーの社長がホテルに迎えに来てくれました。
社長は車好きの様で、前日ホテルであった時にはジャガーに乗っていました。
当時は日本には同じ様なジャガーは入っていなかったと思います。
また工場には何故かベントレーのクラシックカーが専用の車庫に収まっていました。
なのでもしかしてジャガーかなあ〜って思ったら、GMCのユーコンだったかボロボロの
四駆でした。 残念!!!
この社長、テレビ東京の美の巨人たちでティファニー(ステンドグラス)を放送した時
ガラス制作の場面?で出て来た人です。テレビでは、髪を整えていたのでちょっと雰囲
気違ってましたが、普段はガッチリとした大柄な、人の良さそうな方です。
工場についてからは、ガラス探しになったんですが、ガラスの在庫も結構あって出発前
の話とは違ってました。定番ガラスの棚、定番外のガラス棚とほぼ同じ量でかなり沢山
ありました。やっぱり来て良かったです!!!

私の場合は殆ど定番外のガラスに興味があるのですが、ヤカゲニーの定番外のガラスを
見るのは、今回が初めてなんです。国内にも入荷された事はあまり無いと思います
が‥?。上下2段のガラスケースが横並びにかなりの本数並んでいます。そのケースの
中にびっしりガラスが収まってるので1枚ずつガラスを確認するのは大変です。
また、定番のガラスも生徒に頼まれていたガラスがあったので探してみましたが、何枚
か良いのがあったのと、仕事にもつかえそうな良いガラスが予想以上に沢山ありまし
た。
いつも思うのは、定番ガラスと定番外のガラスの違いです! まるっきり違うタイプも
あれば、殆ど定番と同じガラスなのに定番外になってるガラスも結構あるんです。
これはどのメーカーも同じ様な事が言えるんですが、基準がよく分かりません! 
不思議です。

工場に来て良かった事がもう一つあります。もちろんガラスを見られる事なんですが、
日本国内には入荷しないガラス! パンの耳ならぬガラスの耳!
ローラーで伸して出来上がったガラスを定番サイズにカットする為に上下?って言うん
でしょうか?左右って言えば良いのか?とにかく両方の変形した所(パンの耳の様な所
です)をカットしてパレットに並べ、1パレットごとに販売してるんです。
このガラスを見た時は、嬉しくなりました〜! 
大きなパネルに使うにはサイズがイマイチですがランプシェードに使うんなら最高です。
ガラスの色、色ガラスの混ざり具合、表情、全てが、僕好みです。もちろん、あまり良
く無いガラスもあるので選ぶ必要がありますが、選んでる時も楽しかったですね〜〜!
ガラスの量が沢山あるので迷う程です。それに価格がめちゃ安なんです。
確か去年だと思いますが、この耳の部分のガラスは担当のMさんがヤカゲニーまで行っ
て選んだガラスを十條文化祭で販売されたと聞いています。どんなガラスを選んだかは
聞いておりませんが、買われた方は、どんな使い方をしたんでしょうか?興味あります
ね。僕はオリジナルパネル制作用に大事に保管してあります。

耳ガラスを選定後、再び定番外のガラスを選び始めたんですが、先にも書いた様にガラ
ス棚にガラスがびっしり収まってるので1枚ずつガラスを見るのが大変なんです。それ
に今回の作品に使うガラスなので何処にどんなガラスを使うかを見極めながらの作業で
す。
ガラス選びもここが最後だし、ガラスの量も沢山必要です。定番外のガラスは、何が出
て来るか分からないので、とにかく良いガラスは出しておき、量と配分を見極めながら
次々にガラスを見て行く訳です。もちろん定番のガラスも必要になって来るので、両方
を見ながら、制作中に割れた時の事も考えて多めにガラスを選ぶ必要がありました。
特にヤカゲニーの定番外のガラスは僕好みのガラスが沢山あるのですが、同じタイプの
ガラスは2、3枚しかないんです。 こんなガラスは失敗する事も出来ません!
仮に失敗すると回りに使うガラスにも影響して、全てのガラスバランスが崩れるんで
す。僕のステンドグラスの特徴は、デザインもそうですが、ガラスのバランスとガラス
選び、それにガラスの使い方と取り方です。
これが上手く行って作品が完成します。っと自分では思っています。

休み無くず〜っとガラスを選んでるんですが、ガラスを選べる時間が少なくなって来た
ので、少し焦っていたんでしょうね〜!?  その時でした。
 やってしまいました! ガラス選定の時間が少なくなって来てたので、びっしり詰
まったケース上段のガラスを半分程引っ張りだしてガラスの表情を確認し、良いのは取
り出し、良く無いのはそのまま押し込んでガラスを確認していたんです。
後で見て分かったんですが、恐らく僕が半分引っ張りだしたガラスは奥の方で途中まで
ヒビが入っていたんでしょうね?! ガラスの色を確認してみて良く無かったので押し
込んだ時にそのヒビが広がって、それも鋭い角度をつけて! 右手で押し込んだ時に
は、右手で持った上半分のガラスだけがケースに入り、下半分のガラスはそのまま残っ
てたんです。残ったガラスの角が僕の右手人差し指付け根に食い込みました! 食い込
んだ後、アッと思った瞬間、無意識に右手を引っ張ったんです。 もちろんガラスを見
てる訳ですから手袋はしてるんですが‥‥‥。 ガラスは、手袋を貫通!右手の感覚で
どれくらいの怪我かは大体分かりましたが、 これは、ヤバイッ! 仕事出来るんだろ
うかって〜?!   すぐに思いました。

その場でうずくまって右手を思いっきり押さえていたんですが、どんどん血が出てくる
んです。一瞬血の気が引くのでその場にいましたが、少しして事務所に行ったら皆飛ん
できました。 確かOさんが、ど〜した? 僕が、やった〜! とか言ったと思います
が、ゆっくり手袋を外して流水で手を洗い応急処置をしてヤカゲニーの社長の車でOさ
んも一緒に近くの病院に直行です。迷惑かけてすみませんね〜ってOさんに言ったら、
こんな時の為に僕が一緒に来てるんだから〜って言うんです。この時のOさんは何故か
普段とは違って、心強かったです。
一般の患者さんもいたので、しばらく待ちましたが、呼ばれて中に入りベッドに横にな
り、このとき初めてキズを見たんですが、血が出てるのでよく分かりませんが、ヤバそ
うでした。すぐに傷口を縫う事になったので傷口を消毒しながら洗浄するんです。もち
ろん麻酔無しで、ガラス片が入ってても反応しないからだと思いますが、手のひらより
少し小さめのスポンジに洗剤の様な物が含まれてると思うのですが、右手の傷口を開い
てスポンジでゴシゴシと洗うんです! 痛いですよ〜〜〜〜! 右手を見ると血の色で
赤く染まった泡だらけ! その作業を繰り返してレンズで傷口を覗き異物の確認をして
いた様です。ガラス片も入ってないのと、指の筋にはキズが付いて無いのが分かったの
で、少し安心しました。 その後傷口を縫うのですが、麻酔の注射を傷口の周りに何カ
所も打つんです。この麻酔注射が痛いのなんの〜〜! 大の大人が冷や汗出ました!
そんな時にですよ〜〜! Oさんとヤカゲニーの社長、さっきから右手の傷口や、僕の
痛がってる表情まで、携帯で写真を撮ってるんですよ〜! それもニヤニヤしながら〜
止めろよな〜〜!って言うと、ダメだよ〜証拠なんだから〜って言って嬉しそうにまた
写真を撮り続けていました。 Oさん! やっぱり普段と同じでした!
あの嬉しそうに写真を撮ってる姿は、忘れる事は無いと思います。

縫ってる途中で麻酔が切れるので、その度にまた注射です。でも麻酔が切れかかった時
の縫った痛みは、当たり前ですが注射より痛かったですよ! 
最後に化膿止めか破傷風の注射をして終わりました。
その後は、色々言われたんですがあまり覚えてないんです。
帰国後、病院で分かりましたが14鍼程縫ってました。

工場に帰ってからしばらく休憩して、ピックアップしたガラスの話をした後、空港近く
のホテルまで送ってもらったと思います。帰り際にヤカゲニーのスタッフに、
あなたの事は忘れる事は無いだろう!って言われました。
いや〜ご迷惑をお掛けしました。 
空港近くのホテルでは、食事に行く元気もなかったので、部屋で一人休んでいました。
その後Oさんが寿司を買って来てくれたので、寿司を食べて寝たんですが、右手の痛さ
で寝たり起きたりでした。 
 情けないですよね〜! 今でも思いますよ〜情けないって!

今日の様な雨の日には、傷跡にしびれた様な鈍い違和感が出て来ます。


出発前の嫌な予感が的中しましたが、これで悪い事はもう無いでしょう!‥‥と思いな
がら痛い右手をかばいつつ、ニューヨークに出発です。

次回はニューヨークの巻です。
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by neo-kobo | 2008-06-08 22:19 | 制作

アメリカ、ガラスの旅 3 どうしよう〜ガラスが無いの巻



ガラスの旅の続きですが、ずいぶんと間が空いてしまいましたね〜。

サンフランシスコの仕事も無事終わり、ポートランドに到着後いつものホテルで
Mさんと合流!
ポートランドでの予定は、ウロボロとブルズアイにガラスを探しに行く事でした。
もう2年も前の話なので、記憶がバラバラですが、はっきりと覚えているのは
当時どちらの工場にも思ったガラスが無かったので、ガラスを変更するかで悩ん
でいました。

ガラスを探す時は、自分の思い描いたイメージをより良く表現する為に、まず基準
のガラスを決めてから全てのガラスのバランス、グレードが同じになる様にその場
で臨機応変に対応してます。
日本を出発する1ヶ月程前だったと思いますが、今回は最後にヤカゲニーでガラス
を見る予定になりそうだったので、念の為にヤカゲニーのガラスの在庫状況を確認
してもらっていました。これもアメリカ相手ですから正確な情報でもないのですが、
当時現地では工場拡張の為に生産を中止していて、ガラスの在庫も殆ど無いとの連絡
がありました。ヤカゲニーはピッツバーグにあるので西海岸からではシカゴ経由にな
り殆どアメリカ縦断です。旅費も結構かかるので事前に在庫状況を確認する必要があ
ったのですが、今回はダメ元でも行って探すしか無い様に思えたのと、ヤカゲニーの
工場でガラスを探せるなんて事は2度と無いかも知れないし、シカゴもニューヨーク
も美術館巡りが出来るとの事でしたので行く事にしました。

ポートランドでのガラス探しは、ウロボロにも思ったガラスが殆ど無かったのですが、
気になるガラスが何点かと生徒に頼まれてたガラスが何点かあったので選んでおきま
した。ブルズアイも使えそうなガラスは全くなかったんですが、打ち合わせの段階で
新色のガラスを作ってくれる事になったんです。前回もあったのですが、まさかまた
作ってくれる事になるとは、十條さんと一緒に行くと、もれなく新色ガラスの制作が
オマケで付いて来るのでしょうか?
前回も同じ様な経験をした事があったので、今回も、もしかするとと思い、思いつく
全てを想定して、日本で元板サイズのガラスのイメージ画を描いて持って行ってたん
です。 それを見ながら打ち合わせをしてもらって、1ヶ月後ぐらいから新色の制作
スケジュールが入る事になりました。期待半分、不安半分ってとこでしょうか? 
1ヶ月後に制作立ち会いの為にブルズアイにまた来る約束をして終わりました。

ホテルに帰ってからは、ガラス探しに明るい兆しが見えて来たので、近くのお店で
フリスビーを買ってホテルの迎えにあるリバーサイドの野っ原で4人でフリスビー
をやっちゃいました。 Oさんと僕はちょうどフリスビー世代です。雑誌のポパイ
なんかが発刊した頃ですが、その頃フリスビーも日本に入って来ました。 
Oさん、結構上手いんです〜‥‥‥。ただ僕もそうですが、体が付いて行きません!
でも良い汗をかいて楽しかったです。

ポートランドに行くと必ず行くお店があります。
ウイリアムズ・ソノマです。 オヤジのくせに変わってると思うかもしれませんが、
この店は結構好きで、面白い雑貨もあるし、楽しいお店ですね! 成田にも以前は
あったのですが、営業不振かなんかで撤退してからは、ポートランドに来ると必ず
寄って買い物をします。ポートランドはタックスフリーですから買い物天国なんで
すよ! 以前来た時もレンタカーを借りて郊外のフリーウエイ沿いのアウトレット
でルクルーゼのかなり大きなスキレット(カバー付きの白色です)を買いました。
日本では売ってない物で、凄く安かったです。
このスキレット、帰りの空港で、チェックイン後呼び出されましたけど、買っとい
て良かったです。 このアウトレットには、Oさん、Mさんと僕と3人でアメリカに
行った時に、また行ったんですよ。 たしか十條さんのワークショプ(ブルズアイ)
の下見で、Mさんが参加される皆さんを案内する見学コースにお勧めしたのを覚えて
います。 結果ワークショップに参加された皆さんには好評だった様です‥‥‥?!

ポートランドでの仕事も終わり、Mさんともお別れをして、当日か翌日だったか覚え
ていませんが、フリモントのガラスを見にシアトルに行きました。
シアトルと言えば、スターバックス???‥‥イヤイヤ! でも1号店は見て来まし
たけどね!
そう!シアトルと言えばマリナーズ、イチローですよね! 
この辺の記憶が曖昧なのですが、何故か別れたはずのMさんも一緒にセーフィコフィ
ールドでベースボール見学! 予定していた訳ではないんです! 突然なんです。 
突然、勢いで決まった事でしたが、何の問題も無くチケットも購入出来、ベースボー
ル観戦出来ました。試合は終盤ドラマチックな展開が待っていましたが、そんなに上
手い話は転がってませんでした。 でも良い試合でしたよ!雰囲気は良かったし、
楽しいショータイムでしたね!
試合途中、Oさんは球場で研ナオコさんにあったそうです。不思議な感覚だった様で
ウオ〜〜と言ったかどうか忘れましたが、握手をして別れたそうです。
後にテレビを見て分かったのですが、当時研さんの息子さんがシアトルにいたので、
研さんも良く来ていた様です。
それにしても突然決まった観戦だったので、寒くて参りました!
あまりにも寒いので、あったまる為に球場を歩きながら色んな場所から試合を見た事
を覚えています。

翌日? だと思いますが、フリモントの工場へ出発!
初めてでしたが、小さな工場で住宅地の中にあるんですね。
あの高価なガラスが足下に無造作に置いてあるんです。
それもホコリをかぶって! ただ斜めに立てかけてあるだけなんです。
探してみると見た事の無いガラスが沢山ありましたが、量的にも価格的にも
難しいので、最小限に使えそうな場所を考えてガラスをピックアップしました。
結局あのとき買ったフリモントのガラスは仕事に使う必要がなくなったので、今で
も大事に取ってあります。
ガラスを探してる時でしたが、ボロボロのピックアップトラックでフリモントの
クリアガラスを購入しに来た方がいました。

カッコ良いな〜〜! あんな良いガラスがボロトラックで手軽にやって来て購入出
来るなんて、現地の作家は幸せですよね〜! おそらく価格も安いだろうし!
ボロピックアップトラック好きの僕には2倍カッコ良く思えました。

次回からは、シカゴとヤカゲニーのガラス探しのお話しになります。
そろそろ嫌な予感‥‥中の話も出て来ますよ〜〜。
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by neo-kobo | 2008-06-07 00:44 | 制作